行政書士板垣事務所

2026年1月から行政書士法が改正されます。

この改正は、技能実習・特定技能を扱う監理団体・登録支援機関の方に特に関係が深い内容です。出入国在留管理庁への申請書類を“依頼を受けて作成・提出する”行為が行政書士の業務として明確化されたことで、これまでの実務の一部が行政書士法に触れてしまう可能性があります。「この手続きはうちでやっていいのか」「法令違反にならへんやろか」と心配されるケースも増えるでしょう。

行政書士板垣事務所では、皆さまの業務を安全に進められるようお手伝いします。困ったときにすぐ頼れるパートナーとして寄り添います。

お仕事のご依頼、おまちしております！

大幅に改正された経営・管理ビザ、日本への入国（COE）だけでなくビザの更新の際にも、新しい基準は求められます（ある程度ですが）。自力での申請はもしかすると在留カード更新の不許可を招くかもしれません。

私は数多くの経営・管理ビザの経験があります。事例の知識、そして最新情報を持っております。一人では悩まず、ご相談ください。

The significantly revised Management and Administration Visa now requires new standards not only for entry into Japan (Certificate of Eligibility) but also for visa renewals (to a certain extent). Applying on your own may potentially lead to your residence card renewal being denied.

I have extensive experience with Management and Administration Visas. I possess case knowledge and the latest information. Don't struggle alone—please consult with me.

画像の通り！営業時間が長くなり、２０：３０までとなりました。

夜でもご相談ください。仕事終わりに相談できる行政書士です。

実際のところ、延長したというよりも、ずっとこうなっていました。なので表記を現実に合わせました。はい、そうなんです。もともとお客様の夜のお問い合わせにもお返事していましたし、夜の打ち合わせもしていました（笑）はい、ご依頼いただいた方だけが知っていたんですね。２０：３０というのも目安です。その後のお問い合わせにもお答えします（できないときもあります）。その時間にはご飯を食べてお風呂に入って寝たいなぁというだけです。

夜も働きます。仕事終わりに相談できる行政書士として覚えてください🙇